ことわざの意味

「ことわざ」や「古典」などについて綴るブログ

酒は百薬の長(さけはひゃくやくのちょう)

酒は百薬の長

ことわざ-読み:
さけはひゃくやくのちょう

ことわざ-意味:
酒は、適量を飲めば、多くの薬以上に健康のために良い。

■ことわざ-解説:

■出典:
漢書

■英語:
Good wine makes [engenders] good blood.

■類義語:
・酒は天の美禄
・酒は憂いの玉箒

■対義語:
・酒は諸悪の元
・酒は百毒の長
・よろずの病は酒よりこそ起これ


触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)

触らぬ神に祟りなし

ことわざ-読み:
さわらぬかみにたたりなし

ことわざ-意味:
その物事にかかわりをもたなければ、災いを受けることもない。
余計な口出しや手出しをしないほうがよい、というたとえ。

■ことわざ-解説:

■出典:

■英語:
Let sleeping dog lie.

■類義語:
・触らぬ蜂は刺さぬ
・参らぬ神に祟りなし

■対義語:
・寝た子を起こす


光陰矢の如し(こういんやのごとし)

光陰矢の如し

ことわざ-読み:
こういんやのごとし

ことわざ-意味:
月日が過ぎるのは、飛ぶ矢のように非常に早い。
だから無為に送るな、という戒めの意味を含む。

■ことわざ-解説:

■出典:

■英語:
Time flies like an arrow.

■類義語:
・光陰逝水の如し
・光陰に関守なし
・歳月人を待たず
・時節流るるが如し

■対義語:


後生が大事(ごしょうがだいじ)

後生が大事

ことわざ-読み:
ごしょうがだいじ

ことわざ-意味:
来世の安楽を第一に考えること。
信心し、善行を積んで、来世の安楽を願うという意。

■ことわざ-解説:
「後生」は、仏教語で、来世のこと。

■出典:

■英語:
The best way to travel is towards Heaven.

■類義語:
・後生大事
・後生を願う

■対義語:
・後生より今が大事


弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)

弘法にも筆の誤り

ことわざ-読み:
こうぼうにもふでのあやまり

ことわざ-意味:
その道に長じた人でも時には失敗を犯すことがあるというたとえ。

■ことわざ-解説:
弘法大師のような書道の名人でも書き損じをすることがあることから。

■出典:

■英語:
Even Homer sometimes nods.

■類義語:
・猿も木から落ちる
・河童の川流れ
・麒麟のつまずき
・荒神の火傷、水神の川流れ
・権者にも失念

■対義語: