好きこそ物の上手なれ

ことわざ-読み:
すきこそもののじょうずなれ

ことわざ-意味:
何事によらず、好きならばそれを熱心にやるので、
上達するのも早いということ。

■出典:
法華経-譬喩品

■英語:
Who likes not his business, his business likes not him.

■類義語:
・道は好む所によって安し

■対義語:
・下手の横好き