苦しい時の神頼み

ことわざ-読み:
くるしいときのかみだのみ

ことわざ-意味:
普段は神仏を信じない者が、苦境に陥った時だけ
神仏に祈って助けを求めること。

■ことわざ-解説:

■出典:

■英語:
Danger past, God forgotten.

■類義語:
・溺れる者は藁をも掴む
・叶わぬ時の神頼み
・事あるときは仏の足を戴く
・困った時の神頼み
・悲しい時の神祈り
・術人窮すれば天を呼ぶ

■対義語: